日々の皿

2016年2月16日(木) 晴れ  14/1℃

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紅玉






お財布を握りしめて出かける。

チョコレートケーキを作るのに、玉子を買うのを忘れて

た。

母から「ショックなことがあったの」と電話。けれど

だからと言っていわない。「でも、いいともったの」

とうれしそうな声で話してから(母は大人なったなあ。

)ショックを受けたことを告げ口をするように話し始め

た。

ずいぶん失礼な話だったから私は道を歩きながら同調し

てごんごん怒っていたけれど、我に帰って「おかーさん、

これからお客さんでケーキを焼かなくちゃいけないの。

怒って作るとまなるから、あとで電話する!」と言

って電話を切った。

母は笑っていたけれど、ほんとなのだ。

台所に立つのにひつようなのは平常心。


今日もメジロはみかんを食べにひんぱんに飛んできた。

ヒヨドリもときどき龍神様のお水を飲みにくる。

お客様がベランダをのぞいて「かわいい」と喜んで「こ

こ、森みたいでいいなあ」と嬉しそうにしたので、わた

しはとっても得意な気持ちになりました。


チョコレートケーキ

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深夜、紅玉のジャムを煮る。

たぶん今期最後。

甘酸っぱい匂いが、しんとした部屋に広がる。



ブルベリーソースのヨーグルト


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白菜とろとろラーメン 麺は幅広。


築地市場のもんぜき横丁の麺屋さんのラーメンがおいしい。

麺屋といっても軒下に1メートルあるかないかの板の上に麺

を並べて売っています。

・白菜はひたひたの鶏のスープとニンニク一個で煮る(ニン

ニクはスープにコクを加えてくれます。すって入れると臭い

けれど、まるごと入れると臭くない)。

今日はちょっと辛くしたかったから、途中で鷹の爪も入れて。

豚肉と干しえび(戻し汁ごと)ときくらげは、白菜がほぼと

ろとろになったら加えます。なぜかその方がおいしい、濁ら

ないというか。

味付けは塩とナンプラーです。

仕上げに香りのよいごま油を数滴おとして。


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・牡蠣とニラのラーメン

・冷凍餃子

・ワカメの酢の物


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by hibinosara | 2017-02-22 18:07 | Comments(2)
Commented by tanat6 at 2017-02-22 20:36
本当に私の母とricaさんのお母さまは似ているところがあるなぁ…と思います。
母も時々怒って電話をしてくることがありました。
そんな時 親不孝な娘の私は
「明日も同じ気持ちだったら、明日もう一度電話してきて」と言っていました。
たいていは してきませんでした。
でも電話の最後にいつも「ありがとうね」というのです。
これを言われるとねぇ…
どちらが親なんだかわからないような母娘でした(笑)
Commented by hibinosara at 2017-02-22 22:42
tanaさま
うちの母もさいごに「ありがとうね」とやはりいいます。
この数年かもしれません。
親の権力かざすような歪んだ甘えがなくなって、まっすぐに甘えてくるようになってからはすこし楽になったのですが、私には何をしてもいいと思っているふしがあり、勝手だなあと思います(涙ー)
子どもの頃たっぷり甘えられなかった分をバランスを取っているのはわかるのですけれど。
ほんとですね。親子でも、子どもの方が性格的に大人だったりするのですよね。