日々の皿

11月29日(水)  晴れ  19/7℃

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とうとうビルの屋上から太陽が昇ってくる季節になった。

屋上からちょっと顔がでたところで、ピカーッとくる。

ぎらりぎらりゆっくり昇ってくる太陽を目を細めて見ている

と、胸のあたりが光でじわっと熱くなって、全身が無言にな

る。太陽と一対一みたいな気持ちになる。

太陽はこっちのことを知らないと思うけど。

昇ってしまえば太陽は遠くなって明るくしてくれているのが

当たり前で、空気みたいに何とも思わなくなってしまうから、

朝のこの時間は大切。


夕方、ちちゃんを待っている間、銀座のデパートのショーウ

ィンドウを眺めたり人通りを眺めたりするうちに、クリスマ

スが近くてお正月だってもうすぐだっていうことを、理解す

る。

世の中はキラキラしていて、どことなくそわそわした空気が

流れていて、それにすごく切ない感じがするのだ。

今日は暖かい日だったけれど、寒くなればもっと、人恋しく

なったりするんだろうな。


朝は

・パンの耳のトーストにバターと杏ジャム

おひさまがきらきらとジャムサンドに光をあてました。


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昼は

・おうどん

 焼き大根、お餅、三角揚げと長ネギで

・古漬け



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夜は

・焼きビーツとししゃも

 ビーツは回を重ねる毎に好きになってきた。

 塩、オリーヴオイル、バルサミコやワインビネガーと

 ともに。

 冬のうちにボルシチを作りたいのだけれど、神保町の

 ロシヤ料理屋に行ってみようかな。もう味を忘れてし

 まったので。いや、今思い出してきた。ビーツの灰汁

 を感じさせなくて、きれいな味だった。

 ししゃもは、髭の人の札幌土産

・しいたけのアヒージョ

・くるみパン


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by hibinosara | 2017-12-04 10:26 | Comments(0)