日々の皿

12月2日(土)  晴れ  11/5℃

c0367403_09521736.jpg




「さて、やりましょうか」と声をかけて、玉ねぎペーストを

作る準備に入る。

玉ねぎの入った段ボールを台所の側に運んで、皮を剥き四つ

割にするところは髭の人の仕事。

母が送って来た時には「スライスは包丁でやります」と思っ

たけれど、玉ねぎペーストを作る時は大活躍の電動スライサ

ーでどんどん切り刻むのは私の仕事。

ある程度たまったら大鍋に入れて塩とオリーヴオイルをから

ませて半分くらいの嵩に減るまで炒めて、大きな鍋に移す。

この作業を大きな鍋いっぱいになるまで数度繰り返し、本格

的な炒めに入る。

台所から「これ、今がきっとおいしいよ」と髭の人に促され

るままに、ベージュ色に炒まった玉ねぎの味見をする。

素晴らしい旨みの玉ねぎのポタージュスウプ!

このままでも十分おいしいけれど、このタイミングで何とか

料理らしきものにしたかったから、ムカゴご飯をレンジで温

めて、別鍋にたっぷりとった玉ねぎのポタージュスウプにご

飯を広げるように入れ、かき混ぜたり、煮たりせず、パンを

スウプに浸すごとく一息スウプになじませて火から下ろし、

温めたスープ皿によそい熱々のうちに間髪入れず皿に向かう。

ため息がでるほどおいしかった。

けれど、これは10数キロの玉ねぎを炒める時に出る水分と

甘みと旨みの味わいかもしれないから、再現性はあるけれど、

年に一度のお楽しみかも。

黒胡椒を挽いたり、パルミジャーノを振りかけたりしても変

化が出てよかった。



今日は、季節のりんごジャムも作る。

シナノスイート100%で試しに作ってみたけれど、妙につ

るつるする味。

このジャムの季節は長いから、色々試してみたい。

シナモンやクローブを加えてロシア風の紅茶にしても美味し

かもしれない。


朝は

りんごジャムのトースト

私は好き、髭の人はあんまり好きじゃないトースト

c0367403_09521647.jpg

ジャムはちょっとツルツルしている。どうしてだろう。。

でも、これ以上煮詰めると、タルトタタンになってしまいそう。

覚書き

シナノスイート100%

石鍋150℃4時間

c0367403_09521743.jpg

昼は

たらこスパゲッティ

バケット


c0367403_09521761.jpg

夜は

玉ねぎのムカゴリゾット

c0367403_09521716.jpg

by hibinosara | 2017-12-09 17:12 | Comments(0)