日々の皿

3月29日(木) 晴れ  24/12℃

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「赤い風船」という映画をみたくなった。

少年と赤い風船の友情を描いたフランスの古い映画なんだそ

う。

風船は少年の背中についてきたり、少年の学校の入り口で空

に浮かんだまま帰りをずっと待っていたりするんだそう。

悪童たちに、パチンコ玉で穴をあけられ、足で踏み潰されて

赤い風船は萎んで(死んで)しまう、というシーンを志賀直

哉の随筆で読んで、わーっ、と涙が出た。

その映画をみていた志賀直哉の孫も映画館で大きな声で泣い

たんだそうだ。

その気持ちは、大人になった私にもとてもわかる。



メジロ日記

メジちゃんが来なくなって一週間が経った。

髭の人がみかんを外した。

ヒーヨはまだ来ているので、食べやすいように柳の鉢の

上に置いてやる。手のひらを返したように待遇をかえて、

ちょっと恥ずかしい。



昼は

・ポトフーの残り

・チキンライス

・ポテトサラダ

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夜は

物産館で津和地島のたまねぎを買ってきた髭の人は、ついでに

讃岐うどんや、角天も求めてきて、今夜は角天と卵のうどん鍋。

それと、韮と色唐辛子のサラダ。


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by hibinosara | 2018-04-17 08:23 | Comments(2)
Commented by Kcouscous at 2018-04-20 15:41
あれ、志賀直哉がこの映画を見た?!と不思議な気がしました。志賀直哉ってものすごく昔の人のようなのに、この映画のパリの景色はいまとほとんど変わらない気がするからですが、ちゃんと時代背景を調べてみよっと^^
これは友だちのいない淋しい少年の話なんですよね。私も大好きでDVDを持っています。長らくDVD化されなかったのですが、いまはどこでも手に入ると思うので、機会があったらぜひ見てみてください。
Commented by hibinosara at 2018-04-20 21:23
Kcouscousさん
志賀直哉が確か75歳(くらい)の時に出版された衣食住という随筆です。
60年前の映画だと思うと、そんなに古い映像とは思えない気がします。
(予告編で見ただけですが)
えーっ、友だちのいない淋しい少年、と聞いただけでまたつーんときました。
いま、アマゾンでポチリとしてきましたが、見る前から胸がツンツンと痛みます。
ちょっと呑んでもいるのですが ^ - ^
白い馬もセットになっているようで、楽しみです。