日々の皿

メモは筆ペンで

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札幌は日章堂印房さんの活版印刷のカレンダー

牛乳パックで作っておられます。

ともに暮らして約半年(四月にカレンダーをいただいたので)、

心にしっくりなじんで、なくてはならないカレンダーになりました。




10月1日(月)  晴れ  32/24℃


夜がゆっくりと明けてゆく。

オリーヴの枝がいつもより揺れているけれど、風はおさま

ったよう。

スズメがフェンネルに留まりこちらを見つめているその

うちオリーヴの枝に飛び移り前のめりになって窓に顔を近

づけてなかを覗きこんでいる

米のある窓を開けてやったのに、スズメは悲しい条件反射

で飛んで行ってしまった。

昇ってくる太陽に吹きちぎれた雲が黄金色に照らされてい

て、そこだけ絵みたいだった

スズメたちはぶじだったんだな。


朝の音楽はメニューインとオイストラフのダブルヴァイオ

リンから。

日置路花さんの書をまた見にゆく(パソコンの中だけれど

)。これは、ぜったいに、見に行く!!と心を奪われたの

はひさしのこと。

しげこさんもきっと好きだろうと思って、夕べの台風のお

見舞いもかねてメイルをした。

夕方買い物。

利平栗があまりに安くて、果物屋にわけを聞く。

でも、それには答えず「利平栗だよ」と胸を張った。

この間の八百屋もやはり同じに「利平」と胸を張った。

艶に欠けているので、指先で重さを確かめて迷いながらで

も一袋求めた。


日置さんの影響をうけて、メモは筆ペンで書くことにした。

墨と筆をふだん使うのはむずかしいけれど、ペンなら気楽。

字を書くことがたのしい。それに、字の意味が迫ってもき

て面白い。

いままで、もったいなかったな。



日置路花さん 10月14日まで

http://www.kogei-seika.jp/gallery/



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柿 栗の冷たいスウプ

栗のスウプを冷やしたのは初めて。よい味。

これなら酒席の最初に少量お出ししてもいいだろう。

シュワシュワ系にも合うと、思う。

去年はしげこさんとも作った栗のスウプは今年作り方を変

えて、ほっくりと茹でた(この間の失敗から学んだおいし

さ)栗の皮をするする剥き、分離しないようにごく弱火で

煮詰めた牛乳(今回は三分の二くらい。牛乳はそのままだ

とさらりとしたスウプになるし、十分の一まで煮詰めてス

パイスを加えると、贅沢な栗カレーにもなる)合わせて

ブレンダーにかける。

これで十分に味は決まっていたので、塩さえ加えず。

しげこさんに作ってあげたいなあ。

冷凍するとどうしてもすこし味が変わってしまうのが難。

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・冷たい蕎麦  蕎麦つゆ

・小口切りにしたたっぷりの青ネギ

・細切りにした海苔

・錦糸卵

・きのうまとめて丸揚げした茄子を裂いたの

・キムチ らっきょう


・ゆで鶏、豆もやし中華風

 ゆで鶏は生姜の絞り汁、塩、ピーナッツオイルにしばらく浸して。

 豆もやしは、ゆで鶏のスープを少々、塩、ピーナッツオイル、

 ニンニクをほんのすこし。

・ほたて焼売

 出来合いの。

・ひややっこ、叩き胡瓜アリラン風

・真っ赤なキムチチャーハン

・鶏のスープ


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by hibinosara | 2018-10-10 08:55 | Comments(2)
Commented by shigeko at 2018-10-12 11:33 x
日置路花さんの書すごく見たいです!
この方の書を見て感じるのはことさらなことはいらない、ということ。
でも、今週はどうしても時間が取れなくて悔しい。

栗のスープもおいしそう。
そっか、あれはちょっと煮詰まってしまったからカレーにしたら最高だったわね。
あの時のスープの写真、怪しくて、謎めいていて好きなの。
Commented by hibinosara at 2018-10-13 05:44
しげこさま
ことさらなことはいらない。
ほんとうにそうですね。
ことさらなことはいらない、は、よき味がしそうだし、気持ちがおちつく匂いがしそう。
触るとあんがいふくざつで、おっ、となりそう
今日行ってきます。たのしみ。
またきっとされるでしょう!

おいしかったー。
そう、ちょっとドロドロになってしまったのもね。あれに豚肉か鶏肉ぴったりだったと思う。
えっ。ドキドキ。ありがとうございます。