日々の皿

月がおしえてくれたこと

c0367403_08421551.jpg




11月18日(日)  晴れのちくもり  17/10℃


きのう帰ってくるとき半月を見上げながら「電話しなくちゃ」

「たかちゃんに電話しなくちゃ」と思った。

それはまで切迫するような気持ちで、月を見つめれば見つ

めるほど気持ちは強くなって行った。

電話なんてするのはひさしぶりだ。

一年、いやもっとかもしれない。

向こうだって、わたしの声を忘れているほどだった

夕べは「飛んできた」んだろうか。電波みたいなの。

たかちゃんはきのう、手紙を添えて母に地震のお見舞いを

ってくれたのだそう。そして今日はトクさん(たかちゃ

んのおさま)の月命日だ、とも言った。

世の中に起こる事に偶然はなく全て必然だという人がいる

れど、そんなのは嫌だ。起こっているものごとの一つ一

に意味があるなんて、耐えられない。疲弊する。

でも、ダンスのように意味のある形とそれを繋ぐため

るとすれば、すべては必然という人の言葉にも頷くこ

できる。

でも、そんなこともどうでもいい。

元々わたしたちが持っていた今では鋭すぎるといわれる勘

時々思い出したように働くのかもしれないし、々と夜

を照していたいた月がただ「今夜電話をするいいよ

とおえてくれたのかもしれない。

そしてわたしたちはその月のしたで、えんえんと声を聞き

あった。



今夜は、スコセッシの「沈黙」をみた。

映画館に行くか行かないかそうとう迷ったけれど、行かな

くてよかった。きっと三日分ほどの体力を使い果たしただ

ろうから。

スコセッシは遠く離れたところから見ていたいタイプの監

督だったけれど、こういう暴力の表現があるのだな。

ずいぶんと響くところがあった、考えることのあった、片

時もスクリーンから目離せない映画でした。


――――


朝は

c0367403_01592483.jpg


昼は

・焼きさつまいも  仕上げに粗塩とメープルシロップ

・ナメタ鰈煮付け

・納豆卵

・梅干し

・大根奈良漬

・白菜とお揚げの味噌汁

・白い飯


c0367403_08445481.jpg

夕べおおきなナメタ鰈を一気に煮てしまったから、夕食の

ことを考えるときいつもより楽ちん。今日は遅くなったか

らよけいにうれしい。煮魚は冷凍もできるそうだけれど、

味はどうなるんだろう。でも、一切れやってみる。尻尾の

ところ。


夜は

・ナメタ鰈

・海老芋と板麩の焚き合わせ

・ほうれん草の胡麻和え

・昼間のさつまいも

・大根奈良漬 

・梅干し

・白菜とお揚げのお味噌汁

・白い飯






by hibinosara | 2018-11-25 18:11 | Comments(0)