平飼い卵入荷

2月11日(火) 晴れ 10-0
暗い朝、検索をするとネットスーパーにようやく平飼い卵が
入荷していた。
2パックカートに入れる。
生野菜を選んでいると、母の冷蔵庫で萎れたり花を咲かせた
りしているニンジンやキャベツが瞼に浮かんできて、冷凍は
どうだろうと思う。ほうれん草は重宝がっていた。キノコや
ブロッコリーは初めてだ。一度使ってみてもらおう。おお。
生花もあるのだなあ。お菓子にパン、納豆。母の好きな昆布
漬けの秋刀魚。
買い物に出かけない母に物価高の実感がないので、時々、
オリーブオイルなんてすごーく高くなったの!と言ってみた
り、バターは1.5倍、蜂蜜は2倍になったー、お米もとって
も高くて中国はプラスチックのお米を作っているなんていう
ニュースが流れていたけれどほんとかしら、と世の中のこと
を聞いてもらってから、毒が入っていると捨てることは少な
くなったような気がする。たすかるな。
夕方、ネットスーパーが配達にゆくので受け取ってください
とラインをすると、美人は美しいですね、とゴキゲン。
銀色の細い糸のような声を持つ鳥が鳴いている。
空の高いところにしか響かないような繊細な鳴き声。
気になっていた梅おばあちゃんこと乗松祥子さんのお宅に梅
干しを買いにゆく。
上野毛の駅からてくてく十分くらいの閑静な住宅街の、のん
びりした空気が気持ちよい。
玄関前の広い前庭には梅の苗の鉢がずらりと並んでいた。
乗松さんにはお会いできなかったけれど、行ってきてよかっ
たな。
玄関先で梅を選んでご家族と思われる方に会計をしていただ
いて。梅の花と梅干しを合わせたような不思議な絵をみなが
らお釣りを待ちました。
梅おばあちゃんはロックがお好きで、梅仕事の間にクイーン
をかけて仕込むらしい。ロックフェスにもお店を出すそうで、
そのためだけに行ってみたいなあ。
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17635528
いちゃんへのお土産とうちの分を買うと、梅のふりかけをく
ださいました。
今日はいちゃんの展覧会の最終日。すごいなあ。
ブランケットとストールは完売。それから敷物もずいぶん
お嫁入りしたよう。おめでとう、おめでとう。
頬の両脇をさわって、初日から切れ間なくお客様がいらし
てしゃべりっぱなし。口の筋肉がへんになっている、言っ
た。
母、お花を喜ぶ。
―――――-ごはん
朝は
りんご

昼ごはんは
大根餅

ビーフン

ピーマンの苦味があるともっと良かったなあ。
夏になったら、ゴーヤの千切りを入れて作ってみようか。

夜ごはん
ジャガイモと季節の芽キャベツのロースト
カリッと焼いたあまいジャガイモと、ほんのり苦味の芽キャベツの相性はとてもよいなあ

煮込みチーズハンバーグ

でも、米農家さんにきちんとお金が入って、
いいものが作れるなら、今の価格でもいいかなと思う。
そんなふうでもなさそうだけれど。


