おつかれさま

2月13日(木) 晴れ 13-4ど
11時半に来れる?
うーん。
12時は?
いち時にはなるかなあ。
たかちゃんから電話。
ホームには送りに行ける絶対に。
けれどお茶もできるといいなあ。
京浜東北線は昼間は快速だからあっという間に東京駅に着いた。
ひさしぶりの新丸の内ビルは懐かしい場所になった。
建物からも古いビルが持つ特有の空気が滲み出て、鋭角的だっ
た細部をぼやかしている。もう18年も経つのだなあ。
お昼時、レストラン街は混み合っている。
カフェってどこだろう。エスカレーターは二基あって、上がっ
てきた突き当たりに店はなかった。ぐるぐる回るうちに、たか
ちゃんの匂いがふわふわ漂ってきてクンクンそっち側に向かう。
背中をみっけ。
いつもの上のソバ屋にゆく。
いちゃん、ほんとうにお疲れさま、お疲れさまでした。
毎日、毎日、少しずつしか積み上げられない気の遠くなる作業
を十年以上、展覧会を見据えて暮らすのは、どんな気持ちだっ
ただろうなあ。そういうこと、聞くといいのに、ただおしゃべ
りをしてしまって。
まずは体を整えてね。
そしていちゃんは、雪の金沢に帰って行きました。
たかちゃんとわたしは、日比谷の香港の点心の店で飲茶。
お客さんの表情が明るくて、春みたいにゆったりしている。
プーアール茶を飲みながら食べると、いくらでも入る。
――――――-ごはん
昼ごはん
牛蒡のかき揚げを作る予定は、ネギのかき揚げに変わる。
いっぺんに揚げてしまいたくて、鍋底いっぱいに広げたネギは、
周りだけカリカリに揚がって、ちょっと失敗。
でもおいしいな。ネギのかき揚げ。

夜ごはんは
白菜の焼きそば
白菜は強火で焦げ目をつける。
具は白菜だけ。風味に、鰹節、青のり、小エビ。
たとえ3分であろうとも、梅酢と塩麹を鶏肉に含ませて
、片栗粉たっぷりの唐揚げ。
ほかにさっぱり塩豆腐



